- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832287150
感想・レビュー・書評
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このお話面白い。そして可愛い。更になんか深い。大好き!
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人間関係が苦手で、人見知りのある人間になら、若葉の行動は非常に理解できる。外で遊ぶ分にはいい、でも、時間が来ると、自分の時間に戻りたいので、自分一人でやりたい事に浸りたいので、早く家に帰りたい、と思ってしまう。予定になかった事で長引くのが面倒で仕方ない。何時から何時までは友人と遊ぶと決めていたからいいが、それ以上の時間は自分の時間なので、例え仲のいい友人でも
その領域を侵されるのは我慢できない、って、すんごくよく解る。
思いっきり、それをやってた時期がある。だから未だに友人が非常に少ない(笑)それも自分が選択した結果なので、別に不満も憤りもない。それが自分の生活だから。 -
アマゾンのレビューで絶賛していたので読んでみた。…悪くはないけど、う゛?ん(ーー;)田野倉は、他の依田作品のが好きかな。
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memo: サイン会
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私は萌えれませんでした。
ひたすらはらはらいらいらしてた。
でも依田さんの人間の描き方の多様さにほとんど感動しながら読んでた。
こういう人いると思うもの。
あたしだったら絶対付き合いたくないけど。 -
オススメです
わかぺーの心情がわかりすぎて笑いました。 -
若葉まじかわいい、リアル妖精さんでトキメキが止まらない
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30歳の不思議ちゃん、わかぺー!
ふわふわしてるのにスゴイ存在感(笑)
年下なのにシッカリ者の吉川とお似合いだわ♪
しかし吉川、わかぺー押し倒したのは鳴海の戯言を信じたから…?
鞘に納まったから良かったけど心配したわー(´・ω・`)
久しぶりに依田さん読んだけど、依田さん節全開の可愛い一冊だったので満足☆ -
ほんわかふわふわなもじもじさんと丈夫なおしおしさん。じわじわと落とされてくもじもじさんにもだもだするかも知れないですが、最後まで読むととてもすっきりな気分に。 心の清涼剤。