法のことわざと民法 (北大選書 15)

著者 : 山畠正男 福永有利 小川浩三

• 北海道大学図書刊行会 (1985年10月25日発売)

作品紹介・あらすじ

“法は家庭に入らず”や“法の不知は許さず”など法の諺を基に，法の仕組みや考え方を歴史的考察や外国法との比較等を交えながら平易に解説．読者は通常の法律書にみられる抽象的概念の羅列や無味乾燥さとは無縁の， “生きた”法律のイメージをつかむことができる．

感想・レビュー・書評

[sergさんの感想 · 2018年11月13日]

0円購入2009-09-24

[との宮さんの感想 · 2012年7月22日]

お目当てのものは見つからず

著者プロフィール

北海道大学名誉教授．民法専攻


「1985年 『法のことわざと民法』 で使われていた紹介文から引用しています。」