- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784833450140
感想・レビュー・書評
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金大生のための読書案内で展示していた図書です。
▼先生の推薦文はこちら
https://library.kanazawa-u.ac.jp/?page_id=18352
▼金沢大学附属図書館の所蔵情報
http://www1.lib.kanazawa-u.ac.jp/recordID/catalog.bib/BA74544541詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
職場の問題はどう解決すべきか?
→情報をオープンにすることで部下の信頼感は高まり、考える部下になる
そのために完結性と自律性が大切
管理職はゴールではなく、役職は既得権ではないという風土醸成が必要
目標管理では上司と部下がありのままの行動を見つめながらタッグを組んで改善向上を目指す -
目標管理と評価を結びつけると、マイナスの動きになりやすいってか。
なるほどなぁ。 -
念のために言っておくと、バカな職場だなんて思ったことはない。ただ、もっと優れた組織になれるはずだと思って本書を読んでみた。
コラムによって内容の良し悪しの差はあるけれど、読んで損はないと感じた。 -
2006/07/15
\1143 -
思い当たる話がたくさん入っています。
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「プレジデント」誌の連載の単行本化。心理学というより組織学か?社長さんに読んでもらうしかない?図書館予約数は4(06/02/08現在)です。
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ためにはならないとは思うけど、タイトルを見るだけでも楽しいです。
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雑誌プレジデントで連載されているコラムの中から厳選されたお勧めの逸品です。
無駄な長い会議、無駄な採用人事、失敗する人事管理、生産効率、組織内の不祥事などありふれた諸問題についての原因、解決法についてプロの立場から解説してあります。