- Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834000030
感想・レビュー・書評
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1939年コールデコット賞受賞
Andy and the Lion
「図書館からライオンの本を借りてきたアンディは、寝ても覚めても、頭の中はライオンのことばかり。ある朝、学校に行く途中で、アンディは本物のライオンに出会い、前足にささった太いとげを抜いてあげます。それから間もなく、町にやってきたサーカスに出かけたアンディは、檻から逃げ出したライオンとでくわしてしまいます。ところが、どうでしょう! そのライオンはアンディが助けたあのライオンだったのです。」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
■き165
#アンディとらいおん
#2階本棚・上段
#コールデコット賞受賞作品
#読んであげるなら5・6才から
#自分で読むなら小学低学年から
■出版社からの内容紹介
「親切な男の子アンディとライオンの友情物語」
図書館からライオンの本を借りてきたアンディは、寝ても覚めても、頭の中はライオンのことばかり。ある朝、学校に行く途中で、アンディは本物のライオンに出会い、前足にささった太いとげを抜いてあげます。それから間もなく、町にやってきたサーカスに出かけたアンディは、檻から逃げ出したライオンとでくわしてしまいます。ところが、どうでしょう! そのライオンはアンディが助けたあのライオンだったのです。
#80ページ
#27×20cm
#寄付本 -
ライオンの手に刺さった針の持ち主は誰かなあ。
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絵本には珍しく、3部形式になっていました。
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子どもの大のお気に入り。
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助けたライオンと再会して…長く読み応えあり
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ダイナミック!そしてほのぼの。男の子向け。
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ライオンがめっちゃ好きな主人公!
これは、彼の夢の中に入っていくの?
子どもの頃は、現実との境が分からなくなるんでしょうね
ライオンは、しっぽまで表情豊かに表現されています! -
【あらすじ】
図書館からライオンの本を借りてきたアンディは、寝ても覚めても、頭の中はライオンのことばかり。ある朝、学校に行く途中で、アンディは本物のライオンに出会い、前足にささった太いとげを抜いてあげます。それから間もなく、町にやってきたサーカスに出かけたアンディは、檻から逃げ出したライオンとでくわしてしまいます。ところが、どうでしょう! そのライオンはアンディが助けたあのライオンだったのです。
【感想】 -
〜低学年向き。それ以上には物足りなさがあるかも。