- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834000528
作品紹介・あらすじ
この絵本は当初の版元であるスコット社の、とくにあかちゃんや幼児を対象にしたパイオニア的絵本制作〔『おやすみなさいのほん』(福音館)など〕に参加するなかで生まれた著者のはじめての作品である。
感想・レビュー・書評
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1歳11か月 ワンちゃん大好き。
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1歳4ヶ月。
犬が好きなのでお気に入りの模様。
犬しか出てきません。 -
11月1日は「犬の日」らしい。犬の鳴き声、ワンワンワンの語呂合わせだそうで、それならばと絵本はこちらをセレクト。いぬの絵本はたくさんあるけれど0、1、2歳頃ならばシンプルに犬がいっぱい出てくるこちらの絵本がおすすめ。今週のリピ本。
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読了
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5ヶ月
親の趣味で買ったけど、繰り返し読むうちにお気に入りになったようで、読み終わっても自分で表紙に戻して何度も読みたがる。【いたずらな いぬ】のページが好きみたい。
絵もかわいい。 -
いろいろな犬が次々と登場。
文が短く、サラッと読めてしまう絵本。
【ママ評価】★★★
『ねこがいっぱい』の犬バージョンがあったので読んでみることに。
『ねこがいっぱい』と殆ど同じ構成。
海外の作家さんらしい犬の絵が可愛い。
けど、猫の方が海外感を感じたかな。
最後に犬が集合するページが、同じ絵の使い回しなのがちょっと惜しい。
『ねごがいっぱい』でもそうだったけど。
サイズ感も、一体感のない寄せ集め感も、なんだかちょっと残念に思ってしまった。
【息子評価】★★
全然興味がなかった。
「わんわん」くらい言うかと思ったけど、反応がなく。
猫ブーム真っ最中だから、同シリーズの『ねこがいっぱい』より反応は薄いだろうと思ったけど、ここまでとは。
気分じゃなかったかな。
1歳9ヶ月 -
1y2m
前に同じシリーズのねこがいっぱいを借りたのでこちらも借りてみた。息子は前の本よりは食いついてなかったけど、構成は全く一緒で、私は今回も優しい絵が好き。 -
あかちゃん絵本の傑作。
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はなもっち初めての絵本(2ヶ月)
ばばもっちが選んでくれた。
ままもっちが楽しそうに読むとはなもっちも楽しそう。
いつわんわんがわかるようになるかな。 -
1歳3ヶ月
かわいい。わんわんブームの娘に。