- Amazon.co.jp ・本 (44ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834007749
感想・レビュー・書評
-
「184種の虫を、美しい絵で環境別に紹介
家のまわりや庭で見られる虫、花に集まる虫、野原にすむ虫、林にすむ虫など、子どもたちに親しまれている虫を、美しい絵で紹介しています。まずは、家のまわり、草はら、水中など、虫がいる環境とそこにいる様々な種類の虫をみせ、その中でもハチやカ、チョウやガ、バッタやカマキリ、カブトムシやセミなど仲間の多い虫についてはさらに詳しく紹介しています。全部で184種類の虫が登場するので、読み応えがあります。」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絵は綺麗だがハマらず
-
やっと一緒にずかんを見れるようになってきました。あまりこんちゅうに興味はないみたいですが幼稚園で見たことある虫のことを教えてくれました。
-
虫好きなので
-
ようちえんでかりたほん。
-
これは大のお気に入りで、通算4回くらい図書館で返しては借りてを繰り返した一冊。
写真や、よりリアルなタッチでみる図鑑も並行して読みつつ。
色鉛筆で描かれた絵が丁寧で温かみがあってきれい。
詳しい説明はなく、絵と虫の名前が散りばめられた本。
余計な説明がない分、シンプルな構成で、子ども自身では読みやすい様子。自分でひらがなを読みはじめた頃におすすめ。 -
2歳4ヶ月。
このシリーズは親も勉強になるので続けて借りてます。子どももいろんな虫の名前を覚えはじめました。 -
虫関係の本がないので、買ってみた。
冬なので虫に出会うチャンスがない為、春の散歩が楽しみ。
去年の夏に覚えたセミをちゃんと覚えていて賢かった。 -
チビ2号、幼稚園にて。
先日、おばあちゃんちでモンシロチョウをたくさんつかまえてばかりだったので、とても興味をもってみていました。