100まで生きる? (たくさんのふしぎ傑作集)

著者 : 柳生弦一郎

• 福音館書店 (1992年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ひろさんの感想 · 2010年12月28日]

精神的なものかと思いきや、ものすごく理科的なものでした。
やぎゅうさんの本はわかりやすくていいね。

[司書KODOMOブックリスト（注：「司書になるため勉強中」のアカウントです）さんの感想 · 2023年11月17日]

「人間はなぜ死ぬのか？ふだんはあまり怖くて考えたくないテーマをまじめに、時にはユーモアたっぷりに考えてみます。「死」についてのシンプルな質問が畳み掛けるように投げかけられます。これを機会に「死」について話合うのもおもしろいかもしれません」

[akiuwaさんの感想 · 2015年10月28日]

[江戸川区図書館]

柳生さんの一冊。おいておいたら、全て読んだわけではないけど、一人で一応最後のページまで、多少は内容も読みつつ読んでいたね。1年生になって少しは成長したなぁと見ていて感じた本です。内容としてはまだまだ、全然わからないだろうけどね。

[knslさんの感想 · 2013年2月14日]

★★★★☆
医学的・自然科学的見地から、成長・ＤＮＡ・死のことを。
柳生テイスト！
（まっきー）

[kotoriさんの感想 · 2012年8月26日]

この本はまだ読んでいないですが（読みたい！）。
鳥の本というのが、おもしろかったです。
「たくさんのふしぎ」シリーズ、すべてamazonで買えるようになればいいのにー！

著者プロフィール

柳生弦一郎

「2016年 『はじめてであう小児科の本 改訂第四版』 で使われていた紹介文から引用しています。」