やまのぼり―ばばばあちゃんのおはなし (こどものとも傑作集)

  • 福音館書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834012712

感想・レビュー・書評

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  • ばばばあちゃんにででくるキャラクターはいつも何をするにも全力だなぁと思った一作。

    みんなで山登りははたしてできたのかな?
    ばばばちゃんの工夫と発想は突拍子もなく、何作読んでも飽きが来ません。

  • 図書館本。次女に借りた絵本を長女がもれなく読む。ばばばあちゃんシリーズ。山がないから、作っちゃおう!

  • テーマ【わたしの推し作家:さとうわきこ】

    ===========
    やまのぼり : ばばばあちゃんのおはなし / さとうわきこさく・え
    (ばばばあちゃんの絵本)
    https://libopac.shoin.ac.jp/opac/opac_link/bibid/SB00061041
    ===========

  • ミニバージョンは小さい頃に家でやった記憶がある。
    もちろんばばばあちゃんがやるのだからスケールが大きい。
    小さな家なのにスケールが大きいとはこれいかに。
    まあ、そもそもばばばあちゃんのおうち自体、十分山な気がするんですけどね。

  • Y
    三歳八か月

    K
    六歳〇カ月

  • 子供が大好きシリーズ

  • 山まで遠いから近くに山をつくっちゃおう

    カーテンを家にかけてお山のできあがりばばばあちゃんの行動力はm
    すごいな

  • カーテンを縫い合わせて山をつくってピクニック。
    テントも張って、キャンプ気分まで味わえて、私もやってみたーい!
    続けて2回読みました。

  • ばばばあちゃん、相変わらずやりたい放題。カーテン持っていかれた家の親は激怒だと思うんだけども・・・。最後はイビキで、一番楽しんだのは明らかにばばばあちゃんでした( ´∀` )(4歳)

  • 自分も小さい時大好きだった絵本。本屋さんで一冊すきなの選んでいいよ、と言ったら選んだ。ばばばあちゃんは自由でいいなぁー!

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著者プロフィール

さとうわきこ 東京に生まれる。児童出版美術家連盟所属。絵本『とりかえっこ』(ポプラ社)で第1回絵本にっぽん賞受賞。現在は長野県の岡谷市と八ヶ岳で「小さな絵本美術館」を主宰しながら、絵本の創作に従事している。「ばばばあちゃんの絵本」シリーズ以外の主な絵本には、『ちいさいねずみ』(借成社)、『おつかい』『るすばん』『せんたくかあちゃん』『くもりのちはれせんたくかあちゃん』(以上福音館香店)、『わっこおばちゃんのしりとりあそび』(童心社)などがある。長野県在住。

「2019年 『ばばばあちゃんのおはなしセット(10冊)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

さとうわきこの作品

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