あひるのたまご―ばばばあちゃんのおはなし (こどものとも傑作集)
- 福音館書店 (1997年8月15日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834014617
感想・レビュー・書評
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ばばばあちゃん、どうしてベッドにいるの?
動物たちが心配してお見舞い持ってやってきた。
でもちょっと様子が変で…?そのわけは読んでのお楽しみ。
みんながばばばあちゃんのもとにやってきて、今作でも楽しい騒ぎが描かれています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
動物達のお見舞いの品が可愛い。
最後にばばばあちゃんがお料理してくれるのも素敵だった。 -
Y
4歳5ヶ月
K
6歳9ヶ月 -
尾ひれつきまくり。
やはり伝えること大事ですね。
きちんと言わなきゃわからない。
生まれる時にうまくチェンジできてよかったですね。
あのまま生まれてたらばばばあちゃんが親にならなきゃならなくなってた。 -
ばばばぁちゃんみたいなおばあちゃんと時間を一緒にできたら楽しいだろうなぁ。
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ばばばあちゃんって、、、やっぱり優しいよね。
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ばばばあちゃんがお腹を抱えてベッドに入る
みんな病気かと思って心配してお見舞いの品を持ってくる
実はあひるが置き去りにしていたたまごを温めていて、あひるもやってきて生まれる
お見舞いの品であひるの誕生日パーティーを開くと、食べ過ぎて苦しくなったばばばあちゃんはベッドに横になる -
1-1 2006/09/27