みんなおおあくび (幼児絵本シリーズ)

著者 :
  • 福音館書店
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本棚登録 : 172
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (23ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834017083

感想・レビュー・書評

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  • 2020.11.08

  • 1歳1ヶ月の子どもに読んであげたのですが、あまり興味なさげでした。
    とても可愛い絵なのですが、リアルな絵の本への食いつきがあまりよくない傾向なので、息子はあまり好きではないのかな?
    もう少し大きくなってから試してみたいです。

  • おおあくび、といって自分で読んだ

  • ねこ、いぬ、うさぎ、ねずみ、うま、ライオン、オオアリクイ、かば、ゴリラ、ぞう、赤ちゃん、表紙コアラ、裏表紙ラッコ)

  • 動物たちのあくび顔をひたすら見る、というシンプルな絵本なんですけど、猫や犬はともかく表紙のコアラでハートを鷲掴みにされました。
    コアラってあくびします!?……いや、まあ、普通に考えたらするとは思うんですけど、あんまり見た事がなかったから。

    一番のインパクトはオオアリクイのあくび。
    いつか肉眼で見てみたいです。

  • UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み再製本した、ユニバーサルデザイン絵本の貸出をしています。
    ・ 状況が「読みたい」になっている本は、貸し出しできます。
    ・「いま読んでる」になっている本は、貸し出し中です。
    貸出方法については、ユニリーフのHP  http://unileaf.org/  をご覧下さい。

  • 2~3分/幼児・低学年/低年齢向けだが、短時間で読めるので子どもとかけあいしながら楽しめるのでは。

  • 小さい子が同じように口を開けてくれると最高に可愛くて楽しい絵本です。読んでいる方が笑顔になってしまうかも。

  • おおあくびだけど、朝のおはよう!の時間におススメの絵本。リアルな動物の絵がクセになります。“動物”サインの練習に。

  • 動物たちのあくびする姿。
    藪さんの絵がいい。

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著者プロフィール

薮内正幸

「2011年 『しっぽのはたらき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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