- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834019452
作品紹介・あらすじ
ホネホネさんは、自転車をこいで、今日も村の動物たちに郵便を届けます。夏休み前の今日の手紙は、それぞれ、遠くに住むおともだちからの、夏の旅行のお誘いでした。
感想・レビュー・書評
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ゆうびんやさんのホネホネさん|福音館書店
https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=910詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中古購入
シリーズもの
表紙は眩しい黄色なのに対し
中はモノクロです
郵便屋さんものは
道をたどったり
手紙が見れたりするので
よくチェックします
最初は主人公がホネなのが気に入らず
子どもは全然手に取ってくれなかった
私の方からおもしろいよーって何回も誘って
数日後に渋々膝の上に乗って見始めた
声に出して読むとリズムがあるので
楽しくなってきたようで
上記で書いたとおり
指でたどったり
手紙を見る楽しさに気づいてくれて
私も子どもも大好きな絵本になった -
ひと目見ただけでホネホネさんに釘付けになります。この人はいったい?何者? そんな疑問は全く解けませんが、恋人ホネコさんとの恋の行方が気になる絵本。
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ガイコツ系って5歳男児にはハマるのかしら。分からないけど、息子には大ハマり。色んな人に郵便を届けてその人のお手紙を見るのも楽しいみたい。
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K
四歳五か月 -
図書館本。長女選定本。暑くなり、図書館への往復が億劫になりつつあります。頑張れ(←母ちゃん!)
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まあまあ
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こんにちわ おてがみです
を読んでから
ほねほねさんを知りました。
郵便やさんだったんですね
白黒の絵ですが
何か引き込まれて
手紙も素敵です -
小4 6分
絵本の見て最初の一言が「白黒だ!」
インパクトあるみたいです。 -
2019.5.30
黒一色だし、細かいところまで描き込まれてるし、奇想天外だから、絵をじっくり見る楽しさがある。手紙ごっこと郵便屋さんごっこが息子の幼稚園で流行ったのはこの絵本のせいか。こういう絵本、子どもは大好きなんだよなあ。