- Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834020014
作品紹介・あらすじ
アメリカのシカゴにやってきたタンタン。今度はマフィアと対決します。ギャングを追っているうちに、西部の草原地帯にまで来たタンタンを待ち受けているのは…。
感想・レビュー・書評
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息子9歳4ヶ月
息子が喜びそうな本を、母が選んで図書館から借りてきています。時々息子リクエストの本も。読み聞かせほとんどしなくなりました。母はサミシイ。
読んだ◯
好反応◯
何度も読む(お気に入り) ◯
「また借りてきて!」「続き読みたい!」◯
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タンタン第20作目
「アメリカはシカゴにやってきたタンタンは、アル・カポネや他のマフィアの大物たちと対決します。マフィアのボスを追っているうちに、西部の草原地帯にやってきて、インディアンにつかまったり、強盗犯と間違われてつかまりそうになったり、相変わらず危機一髪の連続です。それでも不死身のタンタンは、あきらめずにマフィアを追いつづけます。果たして、タンタンは無事故郷に帰れるのでしょうか。
読んであげるなら ―
自分で読むなら 小学中学年から」
(福音館HP紹介文より) -
今読むとアメリカインディアンとか色々アウトかもしれないな…と思うけども、それはそれとして
それにしても表紙もけっこう凄いな…… -
初期ってかんじ!
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たたかったりみんなで協力するところがよかった
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チビ1号、移動図書館にて
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3巻目。
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うちの図書館で、タンタンのシリーズを買いなおしたので、ちょっと借りてきました。
学校図書館時代には、すごく人気のシリーズでしたね。
もうボロボロだった。
映画化もあって、また人気になってるんじゃないかなぁ。
しかしまあ、相変わらず、九死に一生の繰り返しですね…。