くりん くりん ごーごー (0.1.2.えほん)

著者 :
  • 福音館書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834023091

感想・レビュー・書評

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  • 2歳4ヶ月
    ここ1ヶ月ほど絵本への食いつきが少なくこれもタイミング悪かったのかイマイチ。だけど親は眼福。佐々木マキさんの絵本は一冊も持っていないので少し集めたい…。

  • 2歳1ヶ月 三輪車に親しみをと思って借りたけどあまり手に取らず…ハードブックは良い

  • いろんなのりものの擬音が楽しい。
    ぶたのバスに乗ってみたい。

  • 読了

  • 動物がたくさん出てくるのと、
    乗り物の擬音が楽しい絵本

  • 小学生の息子が保育園児の娘に読んでくれた作品です!
    小学生でも読める作品で、よかったです!

    絵は佐々木マキ先生の作品で、見慣れた作品なので、なおよかったです。

  • 絵も言葉もたのしくて、最高。大好き。
    子どもが何度も何度ももう一回!と言ってくる。でも読むのが楽しくて何度でも読めます!
    動物が行っちゃって、あぁ〜といちいち落ち込むリアクションする娘がかわいかったです。

  • 母がすきな佐々木マキさん。どうぶつがのりものにのり、去っていく。ストーリー展開がちょっと単純なので、0歳児向けかも。

  • いろんな動物が乗り物に乗ってやってきて、次のページでいってしまいます。さてさてこんどはこどもが三輪車できたら最後のページ、みんなもどってきました。やったね。

  • 《図書館》【再読】いろんな乗り物に乗って、みんなが登場。絵が可愛い。

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著者プロフィール

1946年兵庫県神戸市生まれ。マンガ家、絵本作家、イラストレーター。1966年「ガロ」「朝日ジャーナル」を中心に自由で実験的なマンガを立て続けに発表。1973年、福音館書店より『やっぱりおおかみ』を刊行。「こどものとも」などで独創的な絵本を多数発表する。マンガ作品集に『佐々木マキ作品集』『ピクルス街異聞』『佐々木マキのナンセンサス世界』『うみべのまち』。絵本に『やっぱりおおかみ』『ねむいねむいねずみ』『ぶたのたね』『ムッシュ・ムニエルをごしょうかいします』『おばけのばむけ』ほか多数。エッセイ集に『ノー・シューズ』がある。京都市在住。

「2016年 『村上春樹とイラストレーター 佐々木マキ、大橋歩、和田誠、安西水丸』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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