- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834023565
作品紹介・あらすじ
たねはふしぎなものです。たねがどのように芽を出して成長してゆくのかを取りあげ、自然の仕組みのおもしろさと生命のすばらしさを描きだしています。子どもと一緒にたねを育ててみよう。
感想・レビュー・書評
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良かった
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タネが成長する様子を描いた絵本。なかなか卵のパックを使って真似させてみる気は起こらなかったけど、自由研究的にやってみてもいいかも、と思えた。
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[墨田区図書館]
半分にした卵のからに豆の種をうえて、3日目に1つ、さらに2日したら2こめ、と、翌日3個目と、順を追って苗の成長をみまもろう、という絵本。双葉自身が豆(種)自体だという説明はないけれど、根毛のこと、本葉のこと、丁寧に教えてくれる絵本。 -
豆のたねを1つずつ土にうめ、よく日のあたるところで、毎日少しずつ水をあげる。たねは、成長をはじめ土の中で少しずつふくらんでゆく。
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卵のからに豆の種を蒔いて様子をみるってのがいいですね。すぐ自分にもやれそう。
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土の中まで解説してくれる、種の発芽から成長の解説
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