- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834026832
感想・レビュー・書評
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庭に住む動物や鳥たちも、手紙を出したりもらったりしたい。でも、誰が配達するの?ネコ?犬?リス?一番いい郵便やさんはだれだろう。
(『キラキラ子どもブックガイド』玉川大学出版部より)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いろんな動物達が登場して、ゆうびんやさんにチャレンジ。ほのぼのとした絵本らしい絵本でした。イラストも可愛くてグッズがあったら売れそう。
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何かほのぼのするねー
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典型的なお話で、すごく面白いわけではないけど、オチまでの安定感がある。
絵は可愛いのでウケは悪くなかったですが。
コマドリってところが、外国っぽいなぁと思ったり。
控えめな印象だよね。 -
7分くらい。
動物たちは 手紙のやりとりがしたいけれど、郵便屋さんがいない。そこで郵便屋さんを決めることに。
猫、リス、犬が立候補。コマドリはやってみたかったが、言い出せずにいた。猫、リス、犬、 交代でやってみて、1人に決めることに。ところが、みんな手紙の配達に失敗。
そこでカメが、コマドリにやってみないか?と聞いてみたところ、コマドリは喜んで引き受け、見事手紙を届けることに成功。コマドリが郵便屋さんになる。 -
パッと見たとき、ぐりぐらの山脇百合子さんの絵かと思った。かわいい本です。
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978-4-8340-2683-2 40p 2011・10・15 ?
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はっきりとした展開でわかりやすく、安定している。
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手紙を出したいときには、大きな石の下に手紙を置いてポストがわりにしていた動物たち。郵便屋さんがいたら…。郵便屋さんを決めることになり、こねことりすとこいぬがなりたいと言った。こまどりも本当はなりたかったけれど…。