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- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834026887
作品紹介・あらすじ
皮膜を広げて滑空ができる、リスの仲間の小さな動物・モモンガ。小さくて弱いため、天敵を避けて一生のほとんどを樹の上だけで生活するモモンガの生活を描きます。
感想・レビュー・書評
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エゾモモンガって北海道に住んでいるんですね。動物の世界も生きていくのは大変なことですね。
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絵は丁寧だけど、これは、失敗じゃないの?
基本モモンガの生態(出産、育児)を描いているのに、モモンガの子どもにモモンガのお母さんが名前をつけたりする。それで、物語なのかなと思うけど、結局大した物語はない。
だったらモモンガの子育てノンフィクションでいいじゃん。
あるいは、もっと思いっきり物語にしたら?
子どもの名前もたいした意味はなく、わざわざつけた意味不明。
特に読まなくてもいい本。
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