- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834027716
作品紹介・あらすじ
北風くんや鬼くんたちが、ばっちゃんちでお餅を焼いてたべまーす。わらべうた「もちっこやいて」をみんなで歌いましょう。
感想・レビュー・書評
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わらべうたをテーマにした創作絵本。もち、おに、がでてくるので1月2月にぴったり。読み聞かせは進行に練習がいるが、〜低学年が楽しめる要素が多いので楽しく読めそう。
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わらべ唄”もちっこやいて”の書籍化。とんとんやかたの近藤信子とのコラボ本の派生的な感じでしょうか。ダイナミックにはなみず垂れた北風の子供たちに爆笑。
わらべ唄を歌ってみんなが遊べる下地を作っておくと、読み聞かせの楽しさ倍増だと思います。大人だって思わず笑顔になるのがわらべ唄のパワーです。 -
お正月にたのしい童謡をモチーフにしたえほん。
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わらべうたを聞いて、
調べていくうちに、「かれっこやいて」もあるぞと不思議に思い 見つけた絵本
みんなで楽しく餅を焼いているのが やぎゅうさんの味のある絵で展開されていく。
私は・・・醤油砂糖か、きなこがいいかしら。 -
978-4-8340-2771-6 37p 2013・1・15 ?
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おもちを食べたくなる!
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2014年1月28日
<MOCHIKKO, RICE CAKE GRILLING PARTY - Based on a Japanese Nursery Rhyme -> -
読み聞かせむつかしそう。
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「もちっこやいて」というわらべ歌があるらしい。
もともとある、魚を焼くわらべ歌をもとにしたものだとか。