くつくつあるけのほん (福音館あかちゃんの絵本)

著者 : 林明子

• 福音館書店 (1986年6月20日発売)

感想・レビュー・書評

[ねこねこさんの感想 · 2022年5月14日]

実家本
対象年齢的には良いはずもそこまでウケず。
少しあけて読ませよう。

[leotaso5さんの感想 · 2021年4月29日]

おつきさまこんばんはを読んだ。おつきさまといっしょにえーんとして、笑う。かわいい。

[萌ちゃんの絵本さんの感想 · 2021年1月11日]

おつきさまこんばんはが一番人気なのが頷ける。芸術的な色とお顔立ちと雰囲気。即買い。

そのほかは想定通りかなぁ？

[パセミさんの感想 · 2020年11月3日]

子どもたちが小さい時に何度も何度も読んだ。

[yummyさんの感想 · 2018年10月9日]

きゅっ きゅっ きゅっは小さな保育士さんみたいだ。

[mameu01さんの感想 · 2010年1月9日]

びきちゃんは、

おててがでたよ　で　「おててはどこかなー」というと
おててをだしてくれるようになりました。

おつきさまこんばんわ　の表紙と裏表紙をかわりばんこに
みせると　ちょうど　「いないいない　べーーー」みたいになって
びきちゃんがわらいます。

[トッチさんの感想 · 2005年8月7日]

　この4冊とも2号大好きな本です。初めて読んであげる本としてお勧めです。

著者プロフィール

林明子

「2013年 『文庫版　魔女の宅急便　全６冊』 で使われていた紹介文から引用しています。」