未来につなぐ わらごはん 岡山・自然食料理宿がおくる幸福なレシピとお話
- ホーム社 (2012年12月5日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834251821
作品紹介・あらすじ
自然食とは有機無農薬、無添加食品を食べることではありません。命を支える食に感謝し、日々を丁寧に生きる。環境に負荷をかけず、身体に合った食生活を送る。子供たちの未来のためにできる食べ方と生き方を、日本有数の自然食料理宿オーナー夫妻が提案。小さなことから始めてみませんか。
感想・レビュー・書評
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岡山県吉備高原の山奥で
自然食料理を提供する民宿
W aR a倶楽無(わらくらぶ)
人間の体重60キロの人で
ざっと細胞が60兆あるといわれている。
私たちの細胞1個がこの世に存在するための
確率は、天文学的。
生きているだけで100点満点。
食べものがあるということの奇跡。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
すごくまっとうな事を言っている。
忘れかけてた事を再認識。
あいうべ体操。
ホオポノポノ。
自産自消のその季節の同じものばかりたべるばっかり食で健康。1日30品目もいらない。
しいたけは原木より菌床がまし。ベリー類もあんまりよくない。苔も放射能集める。それをたべる川魚も要注意。 -
親友の泉がわざわざ取り寄せてチェンマイまで送ってくれた本。ありがとう。届いた昨夜の内に読み終えました。重ね煮という私がよくやる無水料理を応用したような料理法が紹介されています。さっそく今日材料を買ってきて挑戦。明日は我が家で毎週木曜日恒例の手芸の会が行われるので一品作って様々な国籍を持つ友人たちにレシピを広めるつもり。みな野菜料理、日本料理には興味津々。うふふ楽しみ。
ほかに整体の稽古でも習った呼吸法が載っていて、ひさびさにやってみたらとてもよい感じなので、少し続けることにした。人生ますます好転しそうな気配をもたらしてくださり日本の神様応援ありがとうございます。 -
食べ方=生き方。質の良いものをすこしだけ、丁寧に暮らしたいと思った