- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784835211503
感想・レビュー・書評
-
萩原&艶夜シリーズ2作目です。
今回は丸ごと1冊萩原&艶夜なんですけど、
やはり読み切り設定なので展開が早く、
読み終わったあとにあまり残らない感じです。
ただ『君から奪われた光』は好きな設定で、
あれはもう少し長く読みたかったなぁ〜(^^)
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
艶夜×萩原のお話が、4編が収録されています。
このカプで1冊になっているので、
このカプの始まりの作品を読んだ時の?感みたいなのは
少なかったです。
年下攻めがお好きな方は、お好みなのではないでしょうか? -
「君が残した気持」
につづく2作目です。
今回は、「あなたの息子だ」と名乗る青年が登場し、
二人の仲をひっちゃかめっちゃかにかきまわしていきます。
ただ・・・なんというか
アメリカは子供に対する虐待ってすごく敏感なので、
こんな自体は本当に慎重に親がやらなきゃ
すぐバレるんですけどねぇ・・・。 -
萩原さんが好き〜
-
大好きなみささぎさんの本です
しかも、これまた大好物のオヤジ受けものですw 戸惑ったり恥らったりするオヤジが可愛いこと! オヤジ受けがお好きな人は、読まなくては損をしますぞ!! というか、この本であたしはオヤジ受けにはまりました……w -
シリーズ第2弾。一応オヤジ受け本。
-
クール系青年×司書オヤジ