- Amazon.co.jp ・マンガ (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784835216065
感想・レビュー・書評
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米国×しろ た、たまらん
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絵、ストーリー、エロ、ギャグ、何に置いてもすべて満点。カッコよくてしっかりした綺麗さ。世界観がすごい。こんなに破壊力と魅力をそなえた個性派BLはSex Pistolsだけだと思います!!
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米国惚れるわあ-。。
ちまちま出てくるノリリンも可愛かった。 -
現在4巻まで出ていますが、ビブロスさんがああいうことになったため、現在書店では購入できません。新生リブレ様、はやく5巻目を出してくださいませ。
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人間に分類がある(サルと斑類)というとてもユニークな舞台の漫画です。特殊な世界観に引き込まれます。
シリーズものですが特に米国と委員長カプがイチオシなので2〜3巻が好きです。
男嫌いの米国と、米国が好きなことを隠している優等生な委員長のお話になります。
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いいです!!!!!かなり好きです。人の思いが凄く痛切に描かれています。相手が自分の事を好きじゃない、好きになってもらえないとわかっていての恋のつらさが、まぁー本当見ていて辛いです、心苦しい!!!しかしそれがいいです、恋ですね。委員長以外の先輩の話も私は好きです、本当、この人の作品は前作同様良作。しかし絶版ORZ3と4が買えてません…しかし3も4もこれまたイイの一言、それ以外ないってくらいいいんです。早く再版しれっ!!!!!!!
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委員長!委員長!委員長!
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いいんちょ…委員長…!!はふはふ
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寿たらこ作。動物の魂を持って生まれてくる「斑類」同士の恋愛の話。2巻では、1巻の主人公である国政だけでなく、兄弟の米国カップルも登場。タイプは全然違うカップルだし、現実離れしてるんだけど、切ないーって気持ちには、共感できちゃうんだよね。「斑類」ってなんだか運命とか宿命とかそういうものを感じさせられて、きゅんとしちゃうのかも。
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マジメな委員長と男嫌いの米国のCP。委員長の切ない葛藤が健気でいいです。
また王将と委員長の関係に無自覚ながらイライラする米国が見もの。