- Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
- / ISBN・EAN: 9784835218533
作品紹介・あらすじ
大人気ゲーム「咎狗の血」、待望の短編集。戦いを終えアキラと共に歩み始めた、n、シキ、ケイスケ、リン、源泉のゲームでは語られていなかったアフターストーリーを5編収録。ニトロプラスキラル完全監修により、オール書き下ろしで登場。
感想・レビュー・書評
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あんまり印象に残る話はなかったです。
表紙のたたなかなさんの絵につられたけど、挿絵のひとの絵はあまり好きではありません…。
シキアキは、あのendは淫靡になったアキラにたいするシキが結構やさしげだったので、淫靡たんに暴力を振るうのは違和感。
一番萌えたのはナノアキ。唯一性描写はなかったけどふたりのやりとりがかわいいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
咎狗の血、5人分エンドのアフターストーリー。
話が分かれているので、好きな順に読んでみました。ケイスケは最後で。
とりあえず、シキティエンドがなんで淫靡エンドの続きにしちゃったのかなという不満。
なんとなく、挿絵を見て、リンアキに転んでると期待してたんですが、実際よく分からなかったり。
ていうか、ラブラブしてるのが読みたくて買ったはずが、もしかして自分はラブラブが嫌いなのか…!?と思ってしまうほどちょっと退屈でした。
これはもう手放しても惜しくないかなと思ってたら、やっぱケイスケは良くてちょっと惜しくなりました。
思えば他の話はアキラが弱すぎなんです。だからヤダ。
受けは攻めよりも精神的優位に立っていてくれないと好きじゃない。だからヘタレは良い。
しかし、下手に再版とかされる前に手放さないと……ケイスケだけ取っておきたい…。
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源泉とシキが狂おしいほどいとしいです
ふたりにアキラを幸せにしてほしいです
とりあえずどっちかがアキラといてくれれば幸せです -
それぞれの後日談。完全にゲームをプレイし終えた人向けなので未プレイ者には理解出来ない。公式名義で本を出すなら執筆・挿絵共に公式の方を使って欲しい。
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それぞれのエンド後の話。源泉もあってよかった(´v`*)ゲームの源泉エンドが水色って感じなら、この小説は灰色って感じでした。
シキは淫靡ちゃんの話。
【2007/3/7】 -
友達に貸してもらい、一度だけ読みました
覚えてない!
もう一回読みたい一作! -
とりあえず読んでみる感じ
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PCゲーム「咎狗の血」の短編集。戦いを終えアキラと共に歩み始めた、n、シキ、ケイスケ、リン、源泉のゲームでは語られていなかったアフターストーリーを5編収録。
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咎狗の血の小説。結構いい感じの内容になってます。