闇に遠吠え、胸に棘 (スーパービーボーイコミックス)

著者 : 直野儚羅

• ビブロス (2006年3月10日発売)

感想・レビュー・書評

[瀕さんの感想 · 2016年7月7日]

ぐっと設定が混み合ってきます。
天界だか魔界だか。（違うのかな？）
主従関係的なの、良いですよね。

[mike32ggg21さんの感想 · 2013年3月8日]

短編の話が多いイメージをがある直野先生だが、これは一冊が続いたお話になっている。相変わらずのオヤジ受けですがかわいいですね。

[伏龍 亮さんの感想 · 2011年8月15日]

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[吉原さんの感想 · 2010年3月17日]

現代が舞台、転生・神・魔等織り交ぜたファンタジー。登場人物の心の交流、神と魔の確執などがうまくまとめられてて面白い。最後ちょっと駆け足かな。直野さんのオヤジ受けは可愛いエロい。サブカップリングも気になる。

[mitoraさんの感想 · 2008年9月10日]

現代で繰り広げられるファンタジー
主従関係萌え
獣（怪獣？）への変身萌え。

ラカムの話が気になるこのごろ・・・。

[saikakairiさんの感想 · 2007年5月14日]

ファンタジーに分類になるかと思います。おやじ受け。
おやじが可愛くてしかたなかったです。

[貴方の隣のオヤジスキーさんの感想 · 2007年5月1日]

高校生×妖怪(?)

[みゃきんさんの感想 · 2007年1月6日]

【全1巻】

[えるさんの感想 · 2006年11月28日]

ただでさえ好きな直野さん。
その上、神と魔という好みのテーマ。
出来れば星５つつけたいところ。
しかしまとめ方が多少強引な気がしなくもなかったり、一部台詞に疑問があったり。
元になってる話があるのか、同人誌かなんかで出したのか、それとももっと続きがあるのかどうかは知りませんが、何れにせよ深い話のＢＬ部分だけ抜き出したようで、物凄い物足りなさを感じる。
それに直野さんは他にもっと好きなのがあるので、厳しく星４つで。

[みつるさんの感想 · 2006年6月19日]

オヤジスキーにはたまらん１冊だろうなｗｗ
「御主（おしゅう）ｖｖ」って懐くところがまた可愛いｖｖ