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- Amazon.co.jp ・本 (84ページ)
- / ISBN・EAN: 9784835527710
感想・レビュー・書評
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実体験に基づくアドバイス集。実体験者のアドバイスだけに凄く説得力がある。
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強迫観念が起こるのは仕方のないことである。
自分の力でどうにかなるものではない。
しかし、強迫行為をやるかどうかは、自分次第なのである。
決して、大切な用事よりも強迫行為を優先させてはならないのである。 -
強迫性障害の体験者である著者が書いた克服の法則。自分自身も経験のあることが非常に多く、参考になったというか、共感できた。やっていることは行動療法と同じかと思うが、実体験であるからこその説得力がある。
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わかりやすいけど、基本的に確認恐怖と不潔恐怖に触れてるだけで、加害恐怖について言及がないのが残念。
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シンプルに実践的にまとめられている。
強迫行為に振り回されないよう繰り返し繰り返し述べられている。
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