にっぽん氷の図鑑 かき氷ジャーニー (ぴあMOOK)

著者 :
  • ぴあ
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784835624907

感想・レビュー・書評

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  • 見ているだけで、頭がキーンとなるくらいのかき氷の数々!
    掲載されてなかったが、私のベストオブかき氷は、お伊勢さんで食べる「赤福氷」‼︎

  • 見ているだけで涼しくなれる♪( ´▽`)
    世の中にこんなに沢山のかき氷屋さんとかき氷があったんだなぁ。
    いつかどこかの一杯でいいから食べたいなぁ。

  • 7月25日 かき氷の日 にちなんで選書

  • いやん、美しすぎ!買っちゃおうかなぁ…でも食のメニューは変わっていくからなぁ…
    ついつい同じ本読んだ人のとこにコメントしにいってしまったけど、自己責任としてココに書いておかないとだよな(。´人`。)スイマセン。「プロゴーラー」って言葉にウケタ私だけど、あちこちの有名店のメニューをカラフルに載せてる「見てうっとり」な写真集、という感じ。美しいけれど「これ食べたい!」て狙ってお店行くには メニューって変わっていくからグルメ雑誌とかTVとかで最新チェックしたほうが情報は新しいから買うには至らず。
    1ページめに「聖地」として埼玉県の「慈げん」が載ってて「ふぅん…聖地なんだぁ…」て感想。「時間指定の細かい整理券をくれるから炎天下に長時間待たなくていいのはありがたい」のがココ。有名だから期待して行ったけど、常連客か顔馴染みか、店員さんがテンション高く接客、会話してて、初めて行った私たちは「それ以外」って感じのアウェイ感でリピはない。だったら長瀞の阿左美冷蔵のほうが、味、器、店内、オブジェ、店の外テーブル、近くを走るSLの風情も好きで並んででも、で既に3回。
    かき氷て、昔からある甘味だから、自宅で作るのや祭りのとは違うのは 市販のシロップではないことと、肝心なのは氷とかき方だと思うんだ。だから「真似できない!」「他より高いお金払ってでも食べたい!」ていう人が行列作って「待ってでも食べたい」ってなるんでしょうねぇ…。谷中のひみつ堂さんも行ってみたいし、埜庵監修のシロップの本見て以来埜庵も行ってみたい。

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