- Amazon.co.jp ・本 (148ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837672548
作品紹介・あらすじ
当代随一の大実業家にして、人生の成功哲学のベストセラー作家でもある斎藤一人さんと、そのお弟子さんのみっちゃん先生の共著による新刊が登場。
今回のテーマは、「親子の絆」。親が他界してからも、親子は永遠に親子であり、親に感謝することで無限の幸せが舞い込むという考え方は、老若男女を問わず、心に響く教えです。
涙があふれて止まらない、みっちゃん先生とご両親のエピソードはすべての読者に深い感動と新たな気づきをもたらすこと間違いなし!
「『親孝行したいときに親はなし』ってよく言うだろう? あれは何もしてあげられなかったっていうことじゃないんです。どんなにしてあげても、親にしてもらったことのほうが多くてかなわないっていう意味なんだよ」(斎藤一人)本書より。
感想・レビュー・書評
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みっちゃん先生が斎藤ひとりさんから学んだ沢山のこと‼️今日からすぐに実践できます。心も豊かなお金持ちになりたい方‼️親への愛‼️
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一人さんとみっちゃん先生の本。今まで語られなかった話も。
「バランスの法則」の話が心に残った。 -
【書く前に】①一人さんの弟子として学びたい②「こういう時、一人さんならどう考え、行動するか」がほしい
【STEP3】お父さん、お母さん、ありがとう
◎人間は何度も生まれ変わる。
・魂はグループだから、田舎芝居のように代わりばんこに役を変える。お父さんだった人が、来世では弟になったり、お母さんが奥さんになったりとか。役柄は変わるけど、メンバーは同じ。それを「ソウルメイト」というんだよ。
【本書のカバーより】
◎「親孝行、したい時に親はなし」
・ほんとうの意味は、親にしてもらったことの方が多くてかなわないっていう意味