長女が読む本 (知的生きかた文庫 こ 9-1)

著者 :
  • 三笠書房
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本棚登録 : 14
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837905370

感想・レビュー・書評

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  • 長女はだめんず好きで苦労する、このイメージが定着する以前のエッセイみたいで、ちょっと内容的には残念感、ですけど、家族仲良しの神津さん一家楽しそうでよかった。

  • 長女なので読んでみました(笑)
    カンナさんの唱える長女論に
    共感したり、ん??って思ったりしながら楽しく読める1冊です。

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著者プロフィール

作家。作曲家の神津善行、女優の中村メイコの長女。『親離れするとき読む本』は体験的家族論としてベストセラーとなる。以後、執筆活動の他、テレビ、ラジオの出演、講演、また、独立行政法人国立国語研究所外来語委員会委員をはじめとする公的機関や民間団体の審議委員などを数多く務める。著書に『美人女優』(集英社)『長女が読む本』(三笠書房)など多数。

「2006年 『メイコとカンナのことばの取説』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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