- Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837920090
感想・レビュー・書評
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当たり前のことが書いてあるように思う。
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なるへそ。女であるからには女でずっといたいです。
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女性が大切にされるための…というより、女性が自分を大切にしていくための本かもね。
ちょうど仕事のトラブルと重なり、納得のいく内容でした。 -
大好きな著者。どの本にも同じようなことが書かれている感じだけど、どれを読んでも新鮮。今回も女性であることを心から楽しめむためのアドバイスが満載。生活習慣、気の持ちよう、ファッション、振る舞い方、目標の立て方と、多方面から輝くための提案に訓練として読み続けたい。
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よかった。
みんなに好かれる必要はない。
みんなに良い人と思われる必要はない。 -
男性の私が読んでも面白いほんでした。
ただ49は多すぎなので、一つか二つか自分が共感できたものを生活に取り入れるのが良いかと思います。
1、1人で行動しよう。
2、人にどう見られるかではなく、自分がどうありたいかを考える。
この二項目がインパクト大でした。 -
失恋して、こういう題名がつく本を読むのはいかにも…って感じだけど、
中身は思いの外よかった。
当たり前のことを当たり前のように書いてある本って、自分を見失いがちな時期に必要でした。
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オードリーが表紙で買ってしまったのだけど、
購入して、カフェで一人読書でもするかと、本を取り出したとき、
この本は、読みたくないなって、思ってしまった。
なんか、....うん。なんかね^^;
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女としても、人としても、すごく勉強になった
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つい職場が男ばかりの場所なので、自分が女性である意識が薄れがちになってしまう!そんな危機感を持って読んでみました。当たり前の事、でもとっても大切な事。繰り返して、女性らしさを忘れないようにしたいですね。