- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837924593
作品紹介・あらすじ
「時間がない」「自信がない」「運がない」「お金がない」「チャンスがない」…そう「言い訳」をして、いつも「できない理由」を探していないか?本書は、「言い訳人生」から脱却するための考え方、習慣、行動を指南。頭角を現す男と、その他大勢の男はどこが違うのか?-人生の突破口を開くカギがここにある。
感想・レビュー・書評
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少し過激な内容もあるが、作者の芯の強さが分かる。
人生の目的があるから、言い訳をしないのだ。大きな目的があるからこそ、小さな事で立ち止まったり、悩んだりしない。時間がない、自信がない、運がないなど、人生を本当の意味で楽しめていないのだ。
また、男とはどう生きるのかも考えさせられる。ひ弱な男では、誰からも尊敬されない。妻や子どもの言いなりでいいのだろうか。子どもと遊ぶために仕事を休むのは、違う。世の中のために働こう。その代わり、子どもと出かける旅行は、一流なところに行きたいものだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
仕事は一点集中。趣味や遊びで逃げてるようではお金、人、信用何も集まらない。
できる男は筋トレする…ストレス緩和などではなく、筋トレに直向きに打ち込む事で、仕事の効率がよくなり、体を鍛え、変化することにより、信用信頼も集まる。 -
できる男は「この言い訳」をしない: ここで決まる!強者の生き方。里中李生先生の著書。言い訳ばかりしている男は見苦しいし格好悪い。デキる男性や魅力的な男性は言い訳をしないというのは本当にそのとおりだと思います。自慢話や武勇伝を聞かされるよりも、言い訳を聞かされるほうが、多くの女性にとって不快だと思う。
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要約
一度しかない人生を、他人のせいにして立ち止まっているのはあらゆる意味において損失である。
必要なことは、
・捨てる技術を持つこと
・目的意識を持つこと
・嘘をつかないこと
・自分がやりたいことをつらぬくこと -
この本自体言い訳が多いような気がしなくもない
浮気する言い訳が立派ですね
でも嫌いじゃないです -
著者自身の体験を交えて、できる男をテーマにした一冊。そもそも、その考え方は個人で違いますので、参考になる部分とそうでない部分があるのは仕方なし。ただ、考えるだけで動かない人には刺激になるかもしれません。
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*プロの世界は、「努力している」なんて言うのは許されない世界だ。そんなの「当たり前」だからだ。
*日々、自分を鍛錬する行動が、不況、格差社会で効いてくるのだ。強くなれるのである。
*暴飲暴食をするな。体を鍛えよ。それは強い男でいるための絶対条件である。
*夢や目標がある男は、自分の生き方に油断をしない。自分自身に驕ることもないのだ。
*成功者に嫉妬したり、劣等感を持ったりしてはいけない。
*「俺には俺の人生がある」そう思うのが男だとおもっている。
*成功できないのは、「信念」がないからだ。信念がないから、「継続力」も生まれない。「継続力」がない男は、なかなかチャンスに恵まれない。そのことはよく知っておくべきだ。 -
共感できるところと、全然共感できないところと半々。まぁ、ビジネス本なんかそんなもんでしょう。