図説つい、試したくなるおもしろ心理分析 (王様文庫 C 30-2)

著者 : 樺旦純

• 三笠書房 (2003年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[toyofumi214さんの感想 · 2015年3月2日]

つい試したい、と思っているうちに、いつの間にか大人になっていた。

[永杜さんの感想 · 2013年9月28日]

相手を見て、自分を見て、実は一体どう考えているのか。
それが分かる…かもしれない本。

心理学者を目指している人とか、数字を足しての分類されるものなど。
そういうものが好きな人にはいいかもしれません。
割と面白い実験結果何かもありましたし。

一番楽しかったのは、要所要所にある
おもしろ心理学。
色々あって読むだけでも面白かったです。
ただ…２パターンに見えるはずの絵、ですが
ひとつどうしても調教師に見えませんでした。

[亮さんの感想 · 2011年12月7日]

心理学書としてより、人の心にまつわる心理学者、哲学者、作家、芸術家、役者などの名言、格言が散りばめられており、そちら主体で面白いかも。

著者プロフィール

思考心理学者、評論家、著述家

「2017年 『ヤバいほど使える！ 黒い心理学』 で使われていた紹介文から引用しています。」