- Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837962113
感想・レビュー・書評
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2012/05/20読了
里中さんの女性評は、なるほどと思うところが多く、参考になる。
どんな女性がどんな振る舞いでいるのが適切か。とかね。言われれば当たり前なことが多い。けれども実際は気づかなかったり出来なかったりしてしまうのが多いから、ひとつの重要な勉強科目だ。
男心が分かる、女性らしい振る舞い、などなど、そういうのはやっぱり気遣いとか、他人との対人関係をもちゃんとしないと身につかないものだということ。
参考書として熟読すべきか。処女性と恋愛の義務化の傾向のはなしは、至極最もと思います。ええ、絶対に。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まあ、予想通り。でも改めて文章で読むと、胸にひびく。というか、自分が子供で無知だなぁと思う!
あー恥ずかしい!
ただ、昔の本だからちょっとジェネレーションギャップ!!
ブックオフだったから古かったかな…… -
とりあえず、女子力を磨く努力をします!!
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㊚の人の㊛の人に対する意外な見方を勉強できる本。「こんなことを㊛が言うと㊚は冷めるんだー」とか、「こういう㊛はこんな服を着るようにしろー」とか。まぁまぁ、いろいろ面倒くさいこともいっぱい書いてあるんだけど、『へぇ〜ナルホド!』って何回も思った。
ヒマつぶしには持ってこいの1冊。 -
里中さんの描く女性像って、何だか好きです。とにかく私は、この本を読んで訊き上手になりたいとか、いつもパンツだけど、スカートをはきたいとかって思うようになりましたよ!
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この本の通りにしてたら、気持ち悪いとは思うけど、読んでてくるくためになるかなって、マメ知識程度によさそう
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こう考えてる男の人もいるんだと思った。でも、参考にはしてない(笑)