女を磨く恋愛46のル-ル (王様文庫 E 6-2)

著者 : 浅野裕子

• 三笠書房 (2005年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[fussygonさんの感想 · 2020年7月1日]

£1.5 新品

[朱音さんの感想 · 2013年7月1日]

「恋を楽しみながら人生が豊かになっていく」って素敵すぎる！

[こころの勉強中さんの感想 · 2010年11月27日]

初めての浅野裕子さんの本。元気出ました！
イメージがなくて残念ですが、文庫のカバーもキラキラしてとてもかわいいです。
メモしたノートの量１０ページ！すごい心が軽くなりました。
相手がどうこうじゃない、自分を軸にする生き方って余裕がある。
この人が強いからだって思ったけど、愛から来る考え方や行動だからこそ強いんだなって実感。
強いイコール苦しいって思いがちだけど、実は楽。

ステキな恋愛ができそうです♪
人を好きでいることが自分の自信になる、それが本当の上質な恋愛。
「自然に笑みがこぼれるならその恋は本物」
大人の恋愛を教えてもらった素敵な本でした。

著者プロフィール

浅野裕子（あさの・ひろこ）
静岡県生まれ。作詞家として活躍後、作家活動に入る。女性がよりエレガントに美しく生きるために――ファッションから生き方まで数多くのエッセイを手がけ、厳しい中にも愛ある姿勢が貫かれた主張は多くの女性に支持されている。
著書に、ベストセラーとなった『一週間で女(じぶん)を磨く本』 『いつもうまくいく女性はシンプルに生きる』（以上、三笠書房《知的生きかた文庫》）など、多数がある。

「2023年 『「美しく生きる人」一日２４時間の時間割』 で使われていた紹介文から引用しています。」