- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837975991
感想・レビュー・書評
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大企業嫌だ。いろいろ理不尽。
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ゆうちょ銀行誕生、行き詰まる利ザヤ業務、敵対的TOBへの参
加......3大メガバンク時代への移行を経て、これから銀行が目指すものは?
本書では、合併・人事抗争の裏話、頭取の素顔から、業界最前線の動向までを紹
介。「銀行の表とウラ」を徹底解説します!
銀行員っていいよなぁ・・・
高給取りだし。。。
なんて思うのは貧乏人のひがみでしょうかね・・・
やはり高い報酬をもらう人はそれだけのストレスや何かを抱えてるものですよね。。。。
僕は果たしてそうなっていたら、耐えれたでしょうか?
耐えれるだろうか??
自分に期待と不安を感じてます!?? -
夢や希望。新入社員ならだれもがもっているはず。そんな大切なものが、出世争そい、派閥争そいetcでいつの間に消えていく。そんな業界が銀行。▼この本を読んで将来の不安が増してしまった。ただ、どんな業界でもしがらみや、その業界にしか通用しないルールというものがあるはず。それを打ち破ることができるのが次世代のリーダーに値するのではないかと感じた。▼楽天の三木谷氏や森トラストの森氏、タリーズコーヒーの創業者だって銀行出身者。来年からの不安より、希望を持っていつかは、彼らのように・・・
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銀行業界がどうなるのか不安になり購入。やはり不安だ。俺の人生どうなることやら。