- Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837976059
感想・レビュー・書評
-
里中節でかかれた、男の生きていく姿を導く本です。少し過剰な書き方もしていますが、あそこまで言い切ると逆にカッコイイです。女の人は読まないことをお勧めします。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
すごく衝撃の受ける言葉が多かったが、「強く生きる事」を
教えてもらいました。 -
核心をついている。
が、やはりより過ぎの箇所が多い。
持ち前の断定口調が生かすには色々なテーマで痛快に切っていって欲しいものである。 -
パワーがなくなったり、なんかよくわからなくなってきたらこの本を読んでいる。先生や親がわかってるけどもはっきり言えないことを厳しく言ってくれる。
-
やや過激な表現を伴うので、読む際には注意が必要。
-
著述業、若しくはエッセイストというのであろう著者の主張が延々続く自称『能力開発のための著書』。これまでの実体験に基づいているようだが、普遍的な内容になっていないため、『著者が能力開発してきた(と主張する)経過』となってしまっている。とかく“男”として生きることを主張し、経済力の無い男=ダメという図式で切って捨てる著者の文章は読んでいて辛かった。著者に言わせれば、それは負け犬のヒガミ、という程度なのだろう。一部では有名な方なのかも知れないが、『ベストセラー作家』と言われても苦笑いしか出来ない。良い評価をされている方もいることを考えると、好き嫌いが明確に別れる本だと思う。自分にとっては、時間とお金の無駄遣いであった。
-
快楽主義