仕事の最強原則: どこまでも伸びていく人の共通点 (知的生きかた文庫 よ 19-4)
- 三笠書房 (2016年3月22日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837984030
作品紹介・あらすじ
トリンプを19年連続増収増益に導いたトップリーダーが教える、
「仕事ができる人」「頭角を現す人」「成長し続ける人」の絶対ルール
◎一に体力、二に気力、三に能力である
◎堂々と「出る杭」になる
◎問答無用で「朝型人間」になる
◎「一か八か」の勝負などしない
◎徹底的に「勝ちぐせ」をつける
◎“オールドタイプ”に成り下がらない
◎自分の力で「結論」を出す
◎“精悍”なビジネスパーソンになる
この「原理原則」を守れば、あなたは一生、仕事に困らない!
感想・レビュー・書評
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こういうの大事( ☆∀☆)
数ヶ月前に自分の先輩(主任)が突発性のテンカンで倒れ
1ヶ月後に復帰、職場内の作業…車載れないから現場も行けない
自分はその仕事を彼の代わりに全てやっているが
彼(主任)の唯一の仕事【現場の予定】が、さらに社長命令で…それも俺がやることになった…
ん~めんどくさい…手当て付かんのか?
もともと主任はワガママな末っ子キャラ…テンカンはしょうがないとして、【現場管理】に対する社長からの与件に逆らい続けてきたのが理由みたい
主任のすぐ下に俺(ベルゴ)
さらにその下に4人いる(この4人は皆 ポッチャリ型)
偏見ではないが、個人的に人間は
【その人の体型や価値観等は全て同じ形になる】
と思ってる(ポッチャリはダメとかではない)
ポッチャリはどうしても、自分が動かない、楽を選びがち等、動物の習性と同じでそれに見合った思考をするからポッチャリな習性を持ってればポッチャリな生き物になる。
それが4匹…その子らの不満や、主任本人の仕事に対する不満に合わせる事だけして【社長の与件】を守らない
そりゃそうなるよね…
ベルゴとしては、社長の与件を受け入れつつその内容を分からない程度に緩和して、下のポッチャリ達に少し無理させる
ベルゴは会社の利益優先でガツガツ仕事をやるので、今まで主任は出来る限り楽な現場にしてポッチャリ達にその餌(現場)を与えて、件数が多い現場はベルゴに渡してくる
。コレをやってましたが廃止です(笑)
さっそくやっかいポッチャリが1人何か言ってきたが
笑顔で【うん!無理だね頑張ろう!】言っといた(笑)
現場きつくなるのベルゴのせいにするな
コレは主任が社長の与件を完全無視したからおきてる結果…すでに お馬鹿…
そんな彼…年上の48才
◯中卒で先代社長のコネで入社
◯社長より前に入社
◯数回退社
◯定職になかなか付かない、会社が忙しくなる噂を聞くと先代社長に話しを持ちかけ職場復帰してくる
◯現社長に「逆らうな」を条件に復帰
◯奴は銀行に金を借りれない、社長に多額の借金をしてバカデカイ家を建てる。会社を辞めれなくなり、休みはほぼ社長の手伝いとなる
◯結婚できないし人生の中心はTVゲーム、母親とくらし全て母親にやってもらい、タバコを買うことも親任せ
◯楽だけを求め中間管理職を楽な方に誘導さる(会社の利益は考えない)
忙しくなるのを見越して職場復帰を求め、忙しいの嫌…勝手に借金して休みなくなり、休みが無いと不満を抱く…しかも「逆らわない」のが復帰条件なんだよな…
終わってるな…
全て結果に出てる…
こいつの子守りを俺がするのか?
( ´-ω-)y‐┛~~
※だから結局俺が何を言いたいかって言うと
【多部未華子って可愛いよね!】って事!!詳細をみるコメント1件をすべて表示-
おびのりさんはい!多部ちゃんは、可愛いと思います。はい!多部ちゃんは、可愛いと思います。2023/05/24
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社内の人=仲間 自分のライバル=自分自身
徹底的な準備→自信
1に体力、2に気力、3に能力
フォロワーシップ 自分が会社を支えている意識=当事者意識 自分の仕事を自分の責任と考える
自分に厳しく、会社のことを第一に考えられているか?
仕事が多く、忙しいのは周囲に頼られている証拠
成果を出すことで新たな仕事を得られる。
数字をもとに目標・結果を
決断はエイヤの判断になりがち 決断になる前に小さな判断をする。決断をしない
仕事 いつまでに・どうやるかを考える 思考停止にならない どうやって成果を挙げるか?そのあめのプロセスを研ぎ澄ます
デッドライン:生産性↑+成果 人間は余裕があってもやらないし、良い仕事ができるできるとは限らない
社長になったつもりで仕事をする
仕事で気が付いたことには手を打っておく 例:手順書・チェックシート・効率化
仕事はゲーム 攻略するもの・勝つもの その場限定で割り切りも必要 人生の一部
与件から逃げない
自分原因説 原因結果論 自己責任
リーダーシップ 人の上に立つための努力、自分でやる 正直さ・礼儀正しさが人徳につながる