- Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838103508
作品紹介・あらすじ
楽しくて魅力ある京都の朝の遊び方
感想・レビュー・書評
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朝の京都を散歩しているような気になった。
寝起きに朝食を食べながら、チビチビと読んだ。
冬の朝は寒くて辛いが、こたつにいながら目覚めの体まですっきりしたようだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
めも。
京都ちどりや あずきと黒砂糖のソープ
松尾大社の山吹 4月中旬がみごろ。
龍安寺参道の落葉 11月中旬がみごろ。
貴船神社 水占い
八坂神社 美の神様 -
京都の朝を彩るお店やお寺などが載っていて、早朝から町に繰り出したくなる。
写真が美しい。
字体も明朝系できれい。 -
おお!
ぺージをめくるごとに感嘆!
朝ごはん、朝湯、朝参り。
これも東京版をつくるのだ。
モーニングセット、食べにでかけよう! -
自分の持ってる京都本の中でも特にお勧めの一冊。
読めばきっと早起きしたくなります。 -
写真も素敵だし、文章も素敵。
早起きは三文の徳てこのことだな思いました。
京都に行ったら早起きだ! -
京都+朝、は私にとって禁断のキーワート。
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京の朝を楽しむ本。早起きのモチベーションをあげるために購入しました。豆腐屋や銭湯などあまり思いつかないような場所も紹介してありなかなか楽しめました。ちょっと文章が気取ってますがこの辺は好みですかね。結局早起きはあきらめましたがパラパラめくってるだけで結構楽しめます。これで夜更かししたら本末転倒ですがね。
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京都の素敵な朝が詰まった本です。写真がとても暖かくて読んでるだけで和みます。
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ビバ*京都なら、早起きして空気と味覚と視覚を充電しましょう☆