- Amazon.co.jp ・本
- / ISBN・EAN: 9784838715510
感想・レビュー・書評
-
●読書録未記入
p.106〜109【「海の男も通ってる〜港町図書館24時」】
〜日本初の24時間開館の図書館。(生活時間の不規則な漁師町で24時間開館の需要あり)
《山口県・須佐町立図書館(まなぼう館)》2009.09.18検索したがURLリンク消失の模様。
〒759-3411 山口県阿武郡須佐町須佐4296
Tel. 08387-6-5500
開館時間: 開館(有人) 9:30-18:00(この時間以外は無人)
閉館(無人) 月曜日、祝日、年末年始
全面休館 蔵書点検中
蔵書約3万冊
p.75〜77【「石井好子、おいしいロングセラーを語る。」〜
◎「巴里の空の下 オムレツのにおいは流れる」(石井好子/暮しの手帖社/1954/ISBN-13: 978-4766000283/@1050 )
◎「巴里の空の下 オムレツのにおいは流れる レシピ版」(石井好子/扶桑社/2004.10/ISBN-13: 978-4594048204 /@1680)
◎「東京の空の下オムレツのにおいは流れる」(石井好子/暮しの手帖社 /1998.07/ISBN-13: 978-4766000221/@1050)
★《料理はメニューを考える事から楽しみが始まる。そういうところは歌に似ている。「静かな歌、楽しい歌、悲しい歌、それをどういう順番で歌うか。プログラムが良ければその音楽会は80%成功したようなものなんです。後は、一つ一つを一生懸命に歌えば言い。料理も同じでしょ。献立のバランスが悪ければ、それは失敗」
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
バックナンバーを10冊ほど持っています。
思い出したようにお風呂に持ち込んでいます。 -
無理のない、おいしいご飯と小奇麗な家が一番愛を感じる
-
外国の生活と、選び抜かれたものと、素朴なものと、おいしそうなご飯と、普通の人たちの生活、一度に見られて満たされる。川上さんの「びんちょうまぐろ」よかった。
-
お部屋のページがスキです。
-
表紙の写真の色合いがすごくスキ。