黄色い涙

著者 : 永島慎二

• マガジンハウス (2006年11月22日発売)

感想・レビュー・書評

[gogopulseさんの感想 · 2013年2月28日]

これ最終話の今までの物語、因縁があっさり抹消されちゃう感じが何かスゴい好きなんだよね。若者のみに許されたヤクザな感覚かも知れませんが。

[tabidokushoさんの感想 · 2011年6月21日]

徳島などを舞台とした作品です。

[もりさんの感想 · 2011年6月20日]

2011/6/19購入
2011/7/6購入

[ponzuuuさんの感想 · 2008年12月10日]

輝かしいモラトリアムとそれからの脱却。

[じゃがいもさんの感想 · 2007年8月6日]

愛すべき阿佐ヶ谷の街が舞台。いつの時代も夢見る若者はかっこよくてだめな生き物だぁ

[deadmanさんの感想 · 2007年7月31日]

まさかの復刊！

著者プロフィール

1937年、東京に生まれる。国民学校（小学校）1年の時に東京板橋で空襲にあう。『花いちもんめ』（青林堂）で第十七回小学館漫画賞を受賞。主な作品に『少年期たち』『漫画家残酷物語』『愉しかりし日々』（朝日ソノラマ）、『黄色い涙』（青林堂）、さし絵に『まいごのきょうりゅうマイゴン』（金の星社）などがある。

「2014年 『麦畑になれなかった屋根たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」