オール私服の決定版! ジェシカ・スタイル

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  • Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838726646

作品紹介・あらすじ

道端ジェシカ、初のスタイル本です。「流行やブランド、値段に関係なく、身につけることで笑顔になれる、自信がつく、それが私のスタイル」というジェシカ・スタイルの全てが、オール私服で登場!「好きなものは、例え使わないとわかっていても捨てられない」という圧巻のクローゼットも全公開。しかもクローゼットにある膨大なアイテムのひとつひとつを、いつどこでいくらで買ったかまで全て覚えている。その愛してやまないアイテムが本書で大活躍!デニムをはじめとする定番スタイルだけで46ルック。ジェシカならではの女度を上げる小物の使い方は必見。また、色で楽しむスポーツウエア、一年の半分以上を海外で過ごすジェット・セッターならではの旅スタイルなど、参考にしたいアイディアがいっぱいです。「おしゃれのアイテムって、もしかしたら身につけるだけじゃない、違う力があるのかもしれない」というジェシカ・ワールドをどうぞご堪能ください!

感想・レビュー・書評

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  • 本屋で立ち読みした。レペットのバレエシューズが一番好きって書いてあった。常にハイヒールじゃなく、居心地の良さを大切にしてるところに共感。
    ワードローブは多国籍でフォークロアっぽく、はちゃめちゃなのに、まとまってるかんじ。まるで虹みたいなクローゼット。世界中を旅する女の子。まるで射手座的な感じ。読書家で自分の哲学をもっているところも良い。
    高級なものとチープなものが混ざり合って調和してる。
    彼女の衣装部屋をみてると、モロッコ、トルコの市場って感じなんだけど、どこの国にも当てはまって、どこの国にも当てはまらない。そんな感じ。
    彼女の見ている方向は、自分の向かう方角に似ているから、なんとなくシンパシーを感じるんだ!

  • ☆赤い小物
    ☆ストールで表情つける
    ☆ショルダーバッグ(特に白がいい)
    ☆HAT
    ☆アクセサリー重ね付(細めの?ネックレス、指輪)

    ダボッとしたニットでも、下はタイトにして、スニーカーならインソールでバランスとる。

    旅行にいくときの服装
    都会⇒シックに(モノトーン系)
    ハワイなどリゾート⇒マキシ(花柄とか)

    ★ヨガとトライアスロン

    全体的にタイトな服が多かった。
    髪が長くてピンヒール多い。

  • 高級なものとファストファッションを合わしたり
    自分らしさを大切にしてる点は素敵
    旅行アイテムは見ていて楽しいです。

  • 69ページが最高に好き

    ジェシカの域に行くと、何着ても似合う。

    そして、今の時代に反する物の多さ。

    63
    本人は『モノからパワーがもらえる気がする』と言うから、いいのだろうけど、ちょっと見てるだけで疲れちゃうページもある。

    111『昔は30歳でモデルを辞めるって言ってたけど、今はできる限り続けていきたいと思う。』

    堂々と主張を修正していいんだ!と思った。

  • 立ち読み

  • さすがにモデルさんだけあって、クローゼットの中身がスゴイ。スタイルも違うし、若さも違うし、いくら好きでも参考にならないのは当たり前なのだけれど、ついつい買ってしまった一冊です。

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著者プロフィール

モデル

「2016年 『ジェシカの言葉 心の奥のもっと奥』 で使われていた紹介文から引用しています。」

道端ジェシカの作品

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