FINEBOYS+plus BEAUTY vol.2 [TOKYO男子美容。/渡辺翔太] (HINODE MOOK 603)

著者 : 日之出出版

• マガジンハウス/日之出出版 (2020年10月23日発売)

作品紹介・あらすじ

TOKYO男子美容。
COVER:渡辺翔太

メンズ美容の扉を開く!
TOKYO男子美容。

PART1ファッションアイコン編
話題の美容男子がガチで推薦！
オレのMY BESTコスメ教えちゃいます!

PART2ファッションアイコン編
おしゃれな人のビューティアイテム拝見！
ファッション業界人の＂偏愛コスメ＂SNAP

PART3サロンスタッフ編
接客する仕事だからこそ、コスメにもこだわりアリ！
人気美容師のプロフェッショナル美容道。

PART4コスメリサーチ編
TOKYO美容男子たちに聞き込み調査！

グッドルッキング最新ビューティ_01
肌質を見極めて選ぶ、オーダー感覚の化粧液。

身だしなみ、男前のその先に
渡辺翔太 男の美容元年。

乾きがちな時季は絶対保湿主義！
老けない肌作りは乾燥対策にあった！

カップルなんだもん、いいものは一緒に使う！
シェアコスメ１dayルーティン。

とじ込み企画
ロフトで見つける、男の美容探検。

長く続けるならやっぱり味が大事！
プロテイン テイスティング大賞 2020AW

よりカッコよく魅せるためのカバー術
肌コンプレックスを解消するメイク入門。

ヒゲ剃り後のトラブルに決別！
Zローションで叶う清潔感あるなめらか肌に！

頼れるニューアイテムをピックアップ！
新作コスメカレンダー。

ホリデーシーズンのギフトとしてもぴったり！
敏腕バイヤー推薦！
シェアできるコスメとフレグランス。

ほか

感想・レビュー・書評

[ほたてさんの感想 · 2020年11月3日]

こういう雑誌を読むたび思うのが、やっぱり表に出てくる人っていうのは自分の強いこだわりがある人が多いんだなということ。こだわりがあるからこそ突き詰めて考えたり、自分を高めたりできて、そういう人だからこそ表に出てくるし憧れたり尊敬の対象になるんだろうな。
今回のインタビューで同じことを感じた。美容から、今行っていること、ジムでの鍛え方、私服について。それぞれボリュームは大きくないにしても端的にこだわりを読むことができる。
各衣装で雰囲気がガラッと変わっていて写真に見応えがあった。

著者プロフィール

「2018年 『シネマスクエア vol.102』 で使われていた紹介文から引用しています。」