campの野菜を食べるカレー ~ 特製カレーだれで、煮込まず15分、すぐおいしい~

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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784839962715

作品紹介・あらすじ

野菜を食べるカレーが大人気のカレー店『camp』のレシピ集。

1皿で厚生労働省が推奨する1日分の野菜350gが摂れる「1日分の野菜カレー」や
「玉ねぎと豚肉のチーズカレー」などお店の看板メニューはもちろん、
すき焼き風やきんぴら風、アヒージョ、パスタメニューなど、
これって本当にカレーなの!? という驚きのビジュアルのものまで、個性的なカレーのレシピがたくさん!

camp式カレーは「玉ねぎを飴色になるまで長時間炒める」や「じっくりコトコト煮込む」などの
一般的にいわれる「カレーをおいしくする調理法」はありません。
食べたいときに野菜をざくざく切って、野菜炒めのように炒め煮るだけ。
なのに、本書で紹介する「万能カレーだれ」を使えば、ちゃんとカレーになるんです。
しかもおいしい!その感動をぜひ味わってみてください!

【メニュー例】
camp名物一日分の野菜カレー/100%野菜のドライカレー/ほうれん草とベーコンのポパイカレー/
アスパラガスとベーコンのカレー/エビとアボカドのシトラスシーフードカレー/カレーきんぴら/
タケノコとピーマンの青椒肉絲カレー/うなぎのオムカレー/山盛りきのことブルーチーズのカレー/
マッシュルームとベーコンのスパイシーカルボナーラ/かぼちゃとさつまいもと栗のスイートカレー/
長ねぎと牛肉のすき焼き風カレー…and more!<全46レシピ>

著者プロフィール

佐藤卓
妖怪収集家。1996年、山形県生まれ。宮城県在住。大学在学中にブログ『宮城妖怪事典(仮)』を開設。県内各地の民話や郷土史に眠る妖怪を発掘し、その魅力を広めるために活動中。本事典の表紙イラスト担当、妖怪掛け軸作家「大蛇堂」氏の個展『宮城の妖怪展』(2020年、2021年)には情報提供を行い、同イベント中の対談トークショーにも出演した。

「2022年 『日本怪異妖怪事典 東北』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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