三国志 第7巻 (MF文庫 3-27)
- KADOKAWA(メディアファクトリー) (2001年10月1日発売)
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感想 : 1件
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- Amazon.co.jp ・本 (338ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840103633
作品紹介・あらすじ
漢王朝の衰弱により群雄割拠し混乱する古代中国も、劉備、曹操、孫権の3人の争いに焦点は絞られてきた。新たに劉備陣営に迎え入れられた軍師、諸葛孔明は、曹操配下の夏侯惇が率いる10万の兵を迎え撃つ。しかし新参者、孔明の能力に対し、関羽と張飛は懐疑の念を抱く。いま実戦の場にて孔明の真価が問われる!この中国史最大の策士の登場により歴史は大きく動く!(巻末特別資料編付き)。
感想・レビュー・書評
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久し振りに、悪そうな周瑜を見たような気がする(笑)
ここまでやるというぐらいに、オーソドックスな三国志ですな。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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