草原の狼 下: ステッペン・ウルフ (MF文庫 4-35 最終戦争シリーズ 16)
- KADOKAWA(メディアファクトリー) (2002年11月1日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840106580
感想・レビュー・書評
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最終戦争シリーズをこうして読むことが出来、本当に嬉しい。山田ミネコブームが来て欲しい。作品を沢山の方々に読んで欲しい。
アニメ化や雑誌に過去の作品を掲載するとか、電子書籍化とか、なんとか火種が欲しいところ。ヒット間違い無し。
萌え要素が沢山ある。
この世界観は今読んでも新しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
話としてきちんと終わっているが、この後どうなったかはわからない。
人狩りはディーヴァダッタのことは知っていても、何か対抗できるわけでもないしなあ。
これでこの復刊+アルファも終わった。
もうここより先はわからない。
一応遥か未来の話として半月大神の夜というライトノベルがあったが…結局あれも永久ループしていただけだしなあ。
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