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- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840107136
作品紹介・あらすじ
日常にゴロゴロころがっているものをかきとめる。文にする、絵にする。セイコの考現学こと始め。
感想・レビュー・書評
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古本屋さんで購入。
かなり昔の作品で、最近の作品と比べると、力入ってる感があった。
個人的に、大田垣晴子さんの魅力は、可愛らしいイラストに、ピリとした文章で、少々辛口なところだと思う。
だから、初期の作品ってことで、少しもの足りなかった。
各月、特集は面白かった。
統計とるのも時間かかってるし。
自由研究みたいで、楽しく読めた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
デビュー作がいきなり連載というのは素晴らしく恵まれた人だな、と思いつつもゲラゲラ笑いながら読みました。
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季節が巡り、変わるものと変わらないもの。
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同じスタンスなのはすごいけど、やっぱちょっと飽きる……。連載がこのぐらいでよかったかも。
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母が買った。けど私も気に入った。調査してるのスゴイ。人目気にならないのかしら…。
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1.に同じく。
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