タイタニック号の悲劇 (マジック・ツリーハウス (9))
- KADOKAWA/メディアファクトリー (2003年11月14日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (153ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840108836
感想・レビュー・書評
-
ぼくがタイタニック号にのっていたら、おとうさんがのれないからさびしい。本当の話だと思わなかったから、すごくおどろいた。それから、きゅうめいボートは丸いと思っていたから、本当のボートの形でちょっとびっくりした。バッファローの話は、ブラックホークがゆうきがあってすごい。ゆうきは、出すものなんだと思った。ぼくもかりができるかもしれない。(小2)
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
またモーガンに協力するために、今度は「贈り物」を探すふたりの話。
表題作の他に「バッファロー大横断」が入っています。
ハラハラドキドキしながら楽しませてもらいました。
ジャックが言った「みんな助けたかった…」という言葉が胸に刺さります。
バッファロー大横断のほうも、自然とどう共存するか、ということをそっと投げかけておいる話だと思います。 -
ダイアナの本にでてきたウィリアムとおなじなまえのおとこのこがでてきたからびっくりした
-
本の世界を旅する人気の児童書。
過去の出来事を子供向けにかなりマイルドにしているが、そこから子供たちが更なる調べ学習をするヒントにナリえるだろう -
2117・2118
-
タイタニック号の中をそうぞうできた。(きれいだった。)
-
[江東区図書館]
マジック・ツリーハウス第9巻。
今回はタイタニック号の話と、バッファローt共に暮らす民族の話。オリンピックの時もそうだったけれど、行く先が増えるに従って、以前行った"どこかと似ている"場所が増えてくる。いけないいけない、マジックツリー読むたびにせめて世界地図を見るといいなと思っていたのに実践できてないわ。世界地図を壁に貼らせてくれるといいのになーーー。いやいや、自分が拡げないのがいけないのか。大分慣れてはきたけれど、まだまだシリーズとしては約1/4。最近なぜか"かいけつゾロリ"を読みだしているし、他のシリーズに興味取られたり子どもが成長して飽きる前に、どんどん続きを読んで行かなきゃ! -
この本はちょっと怖いけれど,夜に読むともっとこわいよ。
-
とてもいい話ですね。ちょっぴり不安もある楽しそうなぼうけんだよ。
-
ぼくもタイタニック号に乗って、夜空を見てみたい。