トランジスタにヴィーナス7 (MFコミックス)

著者 : 竹本泉

• KADOKAWA(メディアファクトリー) (2004年9月22日発売)

感想・レビュー・書評

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

竹本泉

[西さんの感想 · 2006年4月23日]

最後も相変わらずでした。

[S_Yako（夜行猫）さんの感想 · 2006年1月20日]

時は未来、所は地球に良く似た惑星リスボン。
あいもかわらず列強各国が勢力争いをしており、中立惑星リスボンには各国のスパイが集まっていた。
連合政府の秘密諜報部員エイプリル・イーナスは自分の周りに死人を出さないという特殊能力を持っている。
死なないとわかると無茶をする人が必ずいるもの。
彼女の周りではいつも怪我人続出、被害甚大。
それで、ついたあだ名が「Vain（むだな）イーナス」、略してヴィーナス。
そうとは知らない人は「美の女神・ヴィーナス」のことかと、つい彼女をヴィーナスと呼んでしまうのであった。
そんなこんなで、美人でグラマーでキスが好きなイーナスは、相棒の黒ネコ・ウィンスロウとともに今日も任務に励んで。。。最終巻

[なべこさんの感想 · 2005年5月20日]

SF=スコシフシギ、の求道者。とても昔発禁マンガを描いた人とは思えない。って違うか。