- Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840112987
感想・レビュー・書評
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血の約束が解約され、上巻の伏線が明らかになり面白い。ハリーポッターより展開が速くていいよ!最後のタラが命を狙われた理由は、ちょっと悲しいなぁ。マジスターも誰なんだ!!
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ただ、ただ面白い(ノ∀`)
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内容自体は、これから色々なことが始まりそうだとワクワクしたのに、あまりにも校正ミスが多すぎた記憶が…私が読んだのは初版だったので、増判されたものでは直っているといいな。
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タラのパパが前巻に続き、ちょこっと登場。
カルが、タラの魔術で、大変身。
「魂を荒らすもの」との戦い・・・別世界が滅びないように、敵と手を結んだり、結構ハラハラするけど、結末が、あれ~?と思うくらい平和的。
マジスター親子のこと、ドラゴッシュの婚約者のこと。
タラの両親の馴れ初め。
いろいろでてきて、盛りだくさん。
ロバンの恋の行方も気になる~。
最後、宣戦布告で終わるのも、気になる~。 -
敵と味方がはっきりした物語かと思ったら、敵と共闘したり味方が敵のような感じがしたりと、結構混沌として楽しめる。最終的に人間関係の相関図がどう変わっていくのかがこのシリーズの楽しみの一つかもなぁ。
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タラ・ダンカン 呪われた禁書 下
ソフィー・オドゥワン・マミコニアン
メディアファクトリー(2005-08-03)