幻想水滸伝3-運命の継承者 10(10) MFコミックス

著者 :
  • KADOKAWA(メディアファクトリー)
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (149ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840113427

感想・レビュー・書評

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  • ヒューゴの元に皆が集い、最終決戦です。
    敵の策略で、儀式に取り込まれてしまったヒューゴを救いに、クリスやゲドが向かいます。

    ゲドの前には前の炎の紋章の所持者、クリスの前には父の幻があられます。ゲドは幻を倒し、雷の紋章を取り戻しましたが、クリスはどうなるんでしょうか。

    次巻最終巻。
    ルックとの決戦ですね。

  • ゲームのコミカライズで「早く告ぎが読みたい」ってのはなかなかないのですが、幻想水滸伝3に関しては、コミックにしてくれてありがとう、と言いたい。

    込み入った勢力・人間相関図、ラスボスのあの人の意図がゲーム内ではイマイチ見えない感じ、そういうのを描いてくれたのは本当に嬉しい。

    まあ、ゲームやってない人から見れば「?」な部分もあるし、話をけっこうはしょってる部分もありますが、それでも、描ききってもらえたら、ラスボスのあの人がちょっと救われるような気がします。

    別に、あの人のファンとかではないんだけどね。どちらかというと、1からずっと見てきた感慨、みたいなものだな。酷評もある3ですが、個人的には好きな作品なので…4でガッカリして、5はやってないけどね。

  • ルックとの最終決戦へ

  • 3は1,2やってると辛いー。あ、仲間だったのに・・・・。でもマンガ面白いww

  • 第10巻。
    ゲームではなかったヒューゴの葛藤が描かれています。
    そしてシーザーが熱い。
    次巻で最終巻です。

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著者プロフィール

漫画家。『夜刀の神つかい』(幻冬舎コミックス)でデビューし、『トータスデリバリー』(講談社)など著作多数。
京極夏彦の原作『百鬼夜行シリーズ』 のコミカライズはライフワークとなっている。
『都合のいい果て』で「モーニング・ツー」初登場。

「2023年 『都合のいい果て(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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