- Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840115841
感想・レビュー・書評
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タラは結局オモワの跡継ぎになることに決め別世界へ、いきなり記憶喪失でどうなるのかと思ったらすぐ解決して、その後は相変わらず命を狙われる事件が続発。伏線だけで終わってつまらない。けど、最後は赤ちゃんになっちゃって、どうなるんだろう!
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最後どうなってる、タラ、、(((・・;)
展開に目が離せない! -
先に、3の下を読んでしっまたので、面白さが激減(゚д゚lll)
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大戦争!・・・かと思いきや、あれから1年、の世界。
タラへの襲撃、図書館での殺人事件、さすらいのスニュッフィー、超いたずら(もう悪質なくらい)な双子、悪魔の陰謀、ママに恋人出現・・・あいかわらず、次々と事件が起きる。
タラの誕生日にもらうプレゼントの数々は、すごい!
もちろん、ピンチの時にお役立ち、のグッズたち。
ロバンの贈り物はロマンチック。
いままでただの脇役だったのに、出番が増えてキャラクターもはっきりしてきた、クザンディアール。
注目株!かな。 -
虚構の戦争がどんな戦争だったのかあっさりと躱され肩すかし。そして魔法を使えない人によるテロにゾンビの殺人?事件。下巻で話をまとめられるのか心配なほど面白いですね。
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タラ・ダンカン〈3〉魔法の王杖〈上〉
ソフィー オドゥワン=マミコニアン
メディアファクトリー(2006-08) -
相変わらずの本。訳者の「た。」どめを考えてもらいたい。
でも、内容はなかなかにおもしろい。やっぱりハリポに似ている。 -
次から次へとトラブルが発生するタラ。謎めいた事件の行方と、タラを巡る人間模様が益々楽しくなってきました。