超人ロック エピタフ (1) (MFコミックス フラッパーシリーズ)

著者 : 聖悠紀

• KADOKAWA(メディアファクトリー) (2008年3月22日発売)

感想・レビュー・書評

[yojitatsumiさんの感想 · 2018年5月27日]

MFコミックス フラッパーシリーズ

[めておさんの感想 · 2008年4月19日]

　本には帯がかかってて気がつかなかったけど今回の表紙裸じゃーん。

　元々このシリーズは過去に出て来た人との繋がりが見えるお話が多いけど、今回は特に「あ〜、懐かしい」というのが多いです。ロックの回想という形だから主人公がなかなか出てこないのが寂しいけど、その分今までの話を思い返したりで楽しさがあります。よく考えてみたら別の途中のシリーズもロック捕まっててほとんど出てこない。

[ハマダさんの感想 · 2008年3月25日]

このシリーズは面白い！
久々にしっかりと読みました。完全版買おうかな・・・。

著者プロフィール

漫画家。月刊コミックフラッパーにて「超人ロック ガイアの牙」、月刊ヤングキングアワーズにて「超人ロック 鏡の檻」を連載中。

「2020年 『超人ロック　ガイアの牙　３』 で使われていた紹介文から引用しています。」